教えて!老人ホームの選び方
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老人ホームや施設をどう選べばよいでしょうか


実際に老人ホームや施設を探す場合に役立情報としては、老人ホームや老人施設を知る事です。
種類やどんな施設、ホームの解説は沢山ありますので簡単に調べることができますね。
ですが、実際の入居例や、個々の状況に応じた相談はあまり公開されていません。
このカテゴリー「老人ホーム施設選び方」では、実例を基に解説させて頂きます。
その前に各老人施設、老人ホームの特徴、得意、不得意を簡単にご説明させて頂きます。

 

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム(通称:特養or特老)は重度の認知症や寝たきりといった要介護度が高い方向けの老人施設です。
法律が変わり2016年の今では、要介護3以上でないと入居はできなくなりました。
それまでは、要介護度の制限がされていなかったので介護度が軽度の方も入居申し込みが行われ、待機待ちが驚くような数字になってました。
特養は理事や幹部職員等で入居者に関する審議会が行われて入居が決定します。
実態調査といって入居者希望者の自宅や病院、施設に行きまして現況を調査します。
要介護3で認知症の方、結構元気な方が多いのですが、このような方は特養は不得意ですから、申し込んでも落ちる可能性がとても高いですので、ご注意ください。

特別養護老人ホームは要介護4以上で、寝たきり、車椅子、認知症中度の方が入居しやすい施設です

 

有料老人ホーム

・介護付き有料老人ホーム
介護付き有料老人ホームには大きく分けて2種類の施設が存在します。
富裕層向け、まさかの時に介護サービスが付いている施設、自立しているお金持ちが多いのが、この富裕層向け、介護付き有料老人ホームです。
その為、入居一時金制度がありまして、首都圏では数千万円の入居一時金が必要となります。現在持ち家の方等は、それを売却したり、リバースモーゲージを利用したりしないと、とても入居ができない施設が介護付き有料老人ホームです。
富裕層向け!まさかの時の介護付き有料老人ホーム

もう一つの介護付き有料老人ホームは、きちんと介護している施設です。入居一時金も安価又は無しで、利用料も20万円以下が多いようです。但し、このタイプの施設はまだまだ数が少ないです。民間の特養とも言われてます。
認知症の方も中度位であれば受け入れ可能だと思いますが、徘徊等が有る場合、受け入れ不可能かもしれません。
民間の特養と呼ばれる「介護付き有料老人ホーム」

このように経営母体、経営者の経営方針で同じ介護付き有料老人ホームでも全く別の種類の老人ホームになりますから、ご注意頂きたい。

 

・住宅型有料老人ホーム
私の中では1番自由度が高い有料老人ホームです。
本来は介護が付いていないので、ホームの職員が介護サービスをすることができませんが、そこに自由度が高い部分があるのです。
外部介護サービス(訪問介護サービス)や訪問看護サービス、通所介護(デイサービス)や訪問医療サービス、訪問リハビリやマッサージサービス等も受けることができます、お客さんの選択幅も広いので安心して入居生活を送ることができます。
住宅型有料老人ホームは都道府県で違いますが、個室の面積が小さい8畳タイプでトイレ無しから、11畳タイプでトイレ付というタイプの部屋が中心です、また多床室もあるので、料金が安かったりもします。

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